キャッシュフロー計算書

決算書とは

決算書とは、会社の一定期間の営業成績を示したものや、財務状況を示したものをいいます。税法では決算書と呼ばれるものは、証券取引法では財務諸表、会社法では計算書類と呼ばれ、これらはほぼ同一のものと考えられます。

 

 

 

決算書のなかの主なものに「貸借対照表」、「損益計算書」、「キャッシュフロー計算書」の3つがあります。これらに共通しているのは事業年度が終わると作成されるということです。

 

 

 

この事業年度というのは通常4月から3月までの1年間で区切られています。つまり、決算書は1年ごとに作成されるのです。

 

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次に決算書がどのようにして作成されるのか説明します。まず、期末になると経理担当者が会社全体のお金の流れや業績をまとめ、決算書の案を作成します。決算書案は役員会にかけられ、承認を得た後、株主総会に提出されます。

 

 

 

それが株主総会で認められると、一般に公表される決算書となるのです。大きな会社だと決算書を公表する前に公認会計士が監査を行うこともあります。