キャッシュフロー計算書

経営分析

作成した決算書で会社の経営状態を把握することができます。

 

 

 

まず、会社の財務体質が健全であるかどうかの「安定性」を調べるためには、貸借対照表を利用します。ここで、自己資本比率や流動比率、負債比率、固定長期適合率などを計算してみていきます。

 

 

 

自己資本比率と流動比率は高いほどよく、負債比率と固定長期適合率は低いほどよいのです。

 

 

 

次に、損益計算書を使って、会社がどのくらい儲けをあげているのかという「収益性」を分析します。売上総利益率、営業利益率、経常利益率などを計算してみると、収益性が見えてきます。これらは高いほどよいです。何年かにさかのぼった数字や、同業他社の数字と比較してみるとよいでしょう。

 

 

 

キャッシュフロー表を使うと、入出金状況が把握でき、資金が効率よく回転しているかがわかります。借入金は少ないほど、翌月への繰越金は多いほどよいのです。

 

 

 

他にも決算書を分析することで、生産性や成長性を調べることができます。