株主資本比率とは

株主資本比率とは

会社が安全かどうかについてチェックをする項目として、株主資本比率が挙げられるでしょう。「自己資本比率」という言葉がよく用いられ、聞いたことがある人も少なくないかもしれません。

 

 

 

株主資本比率とは、株主資本が総資本に占める割合のことを表しています。株主資本や総資本については、貸借対照表に記載されていると思われます。そちらでチェックをするといいでしょう。基本的に株主資本比率の割合が高ければ高いほど、安定した企業という評価になると思ってください。

 

 

 

逆にもし株主資本比率が低いということになると、負債を多く抱えている可能性が高いということになってしまいます。

 

 

 

株主資本というのは具体的に、資本金や資本余剰金、利益剰余金などが含まれてきます。いずれも共通しているのは、返済義務がないというところにあります。

 

 

 

つまり負債を抱える必要がないわけで、それだけ安定をした経営ができているということになります。もし負債が、株主資本を超えてくると、債務超過の状態で、危険ということになります。